事例
インフォテリア株式会社
SAPを含む500のインタフェースを容易に連携するGDOのWebサービス連携基盤
コンテンツ情報
公開日 |
2012/10/17 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
2.27MB
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要約
ゴルフ場予約をはじめ、用品販売やニュース配信、スコア管理機能などをオンラインで提供するゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)。同社のITシステムはサービス拡大に合わせて拡張を続けたことで複雑化を極め、全体を把握するのが困難になっていた。複雑化したシステムの再構築とWebサービス連携基盤となるシステム構築は、IT部門の大命題となっていた。
そこで同社は新規でEAIツールの導入を決断。選定の条件は、SAP ERPをはじめとする約500のインタフェースを容易に連携でき、「簡単に使えて、何が起きているのか分かりやすいこと」だ。現在、1日280万リクエストの処理を担い、同社の迅速かつ安定したサービス展開を支えるEAIツールの選定理由を聞いた。