製品資料
株式会社日立製作所
VDIで実現する情報漏えい防止とPC運用管理コスト(TCO)削減の両立
コンテンツ情報
公開日 |
2012/07/30 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
6ページ |
ファイルサイズ |
1.14MB
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要約
クライアントPCの運用管理やセキュリティにまつわる問題を解決するソリューションとして「VDI(Virtual Desktop Infrastructure)」が注目を集めている。
クライアント環境を仮想化してサーバ上に集約するVDIの仕組みは、セキュリティを含めてあらゆる管理作業を一括して実施できるため、大きな期待が寄せられている。また、エンドユーザーにとっても、リモートワークや在宅勤務といった柔軟なワークスタイルを支援できるため、その利用価値は高い。
実際にVDIシステムを構築するに当たっては、信頼性の高い製品を慎重に選びたいところだ。例えば、使い勝手の良さと堅牢なセキュリティを兼ね備えたシンクライアント端末、クライアント環境を効率よく設定可能な高集積ブレードPC製品などが挙げられる。
本ホワイトペーパーでは、情報漏えいリスクとPC運用負荷を解消できるシンクライアント製品とブレードPC製品を紹介する。