コンテンツ情報
公開日 |
2012/04/13 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
24ページ |
ファイルサイズ |
480KB
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要約
株式会社ジャストシステムは、セルフ型ネットリサーチ「Fastask(ファストアスク)」で「Facebookの利用状況に関するアンケート調査」を実施した。
■調査結果サマリー
●友達・知人のフェイスブック上でのふるまいに対し、違和感を抱く「34.4%」
フェイスブック利用経験者(n=900)に対し、「実際に面識ある友達・知人のフェイスブックのふるまいに対して、自分が知っているその人の印象と異なり、違和感を抱いたことがありますか」という問いに対し、34.4%の方が「ある」と回答し、どのような違和感かを聞いたところ、「無理に作っているような感じ」「ネットと現実での振る舞いが全く違う」「キャラを作っている」などのように、「実際の自分とは違う自分を演じている」ことに違和感を抱いた方が多く見られた。
●フェイスブックを利用していてストレスを感じたことがある「68.4%」
●上司、先輩などから友達リクエストがあった場合、承認したくないが承認せざるを得ない「31.0%」、絶対に承認しない「12.0%」。
●繰り返し見ている企業・組織のフェイスブックページは1社もない「56.1%」。
本ホワイトペーパーでは、グラフを交えた詳細な調査結果と、低価格でスピーディーながら本格的な調査が行えるアンケートシステム「Fastask(ファストアスク)」を紹介する。