コンテンツ情報
公開日 |
2011/07/04 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
5ページ |
ファイルサイズ |
1.71MB
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要約
すでにほとんどの企業でオフィス空調の設定温度を上げたり、照明を控えるなどの節電対策が始められているが、空調、照明で節電できることはやり尽くされ、これ以上の節電は難しいのではないだろうか。
さらなる節電を実施するためには、OA機器の効果的な節電、営業時間の見直しなど抜本的な取り組みが必要になる。しかし、生産性、業務効率を低下させずに取り組みたい……
このような悩みを解決するソリューションとして、クラウドサービスの活用という方法がある。
NTTコミュニケーションズクラウドサービスであれば、以下のような要望に対応可能だ。
・在宅勤務の導入によりオフィスの電力消費を大幅にカットしたい
・サーバやサーバルームの空調の消費電力をカットしたい
・外部データセンターの利用によって中長期的な省エネに取り組みたい
さらにクラウドサービスに最適なネットワークサービスも用意。
本ホワイトペーパーでは、クラウドサービスの活用で、この夏からのより効果的な節電を実現するためのソリューションを紹介する。