製品資料
日本アイ・ビー・エム株式会社
真のDWH/分析アプライアンス IBM Netezza TwinFin
今や企業の情報活用基盤として必要不可欠となったデータウェアハウス(DWH)。その中でも、従来のDWHシステムには不可能だった「パフォーマンス」、「簡易性」、「低コスト」というシステム要件を兼ね備えたDWHアプライアンスが注目を浴びている。
コンテンツ情報
公開日 |
2011/06/14 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
1.79MB
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要約
大量データの高速処理を要求されるDWHシステムに必須のシステム要件は、(1)高パフォーマンス、(2)簡易性、(3)低コスト(TCO)。それぞれのシステム要件をバランス良く実現する仕組み/アーキテクチャーを採用したDWHアプライアンスが「IBM Netezza TwinFin」だ。
第一に“パフォーマンス”。大量データ処理のためにユニークな超並列技術を採用、さらにデータベース・アクセラレーターを装備することにより、処理スピードが大幅に向上している。
第二に“簡易性”。アプライアンスなのでDB、サーバー、ストレージがDWHシステム向けに最適化されているため、それぞれを統合、構築作業が必要ない。従来のDBシステムには当たり前の”チューニング”が不要。システムの改変毎にチューニングを繰り返す必要がない。
最後の第三は“低コスト(TCO)”。運用が複雑であれば、運用のコストが上がる。特別なチューニングスキルが必要であれば、そのスキル取得のために時間も費用も必要。
この3つの必要条件をクリアし、“パフォーマンス”、“簡易性”、“低TCO”を誇るNetezzaの詳細は本資料をご参照いただきたい。