昨今、ビジネスに欠かせない重要なデータの多くが、SaaSやパブリッククラウド上に置かれるようになった。業務コラボレーションやアクセス権管理、営業履歴などが深く連携する一方で、この接続性が攻撃対象領域を広げる要因にもなっている。
このような状況において、インフラ全体の耐障害性を高めるための手段としてのバックアップの重要性は、ますます高まっている。しかし現状では、侵害された認証情報の悪用によってバックアップまで被害が及ぶリスクに加え、セキュリティ人材や予算の不足も重い負担となっている。さらに、環境ごとに異なる製品を運用することでツールの乱立や管理のサイロ化が進み、バックアップそのものが本来の機能を果たせなくなっている。
本資料では、クラウド環境の重要データやワークロードを保護するためのバックアップが今、求められる役割を果たすことができていない理由を解説する。その上で、現状の課題を解決するものとしてSaaS型バックアップサービスを紹介するとともに、その導入/活用がもたらす8つのメリットを解説しているので、併せて参考にしてほしい。