資本効率の改善や事業ポートフォリオの見直しを進め、非連続な成長を実現する具体策としてM&Aを掲げる企業は多い。しかし実行段階では、経営層の「戦略とずれている」という声や、現場の「判断基準が分からない」といった声が理由で、停滞するケースは少なくない。背景には、専任・専門人材の不足、社内ナレッジの不足、経営層・事業部門・専門家をつなぐ組織間連携の不足といった“3つの不足”がある。
体制不備による機会損失を防ぐには、M&Aの上流工程から外部の専門性を取り入れる手法が有効だ。専門家が各部門を結ぶハブとして伴走し、客観的な投資判断基準の策定や初期検討を代行することで、自走できる推進体制を構築できる。
本資料は“3つの不足”を解消する支援メニューを紹介。具体的な内容や過去のユースケースを取り上げる。ここで紹介する上流支援は、構想からディール実行、デューデリジェンス、企業価値評価、PMIまでを伴走するサービスの一部にあたる。単なる1件の取引で終わらせず、企業全体の機能変革を起こすためのヒントとして活用してほしい。