多くの中小企業において、10年以上前に導入したオンプレミスPBXの保守終了や部品調達難といった課題が顕在化している。保守切れの設備は障害発生時の復旧遅れや業務停止リスクにつながる他、スマートフォン連携や在宅勤務など新しい働き方への対応も難しく、業務の効率化を阻む要因となっている。
このような課題に対し、新たな選択肢としてクラウドPBXの導入が進んでいる。費用面では、10~30台規模のオンプレミスPBXで初期費用が150~400万円程度かかるのに対して、クラウドPBXは数万円程度から導入可能とされる。また拡張性や運用負荷の観点でも優位性が高い。
しかし、電話数やレイアウトの変動が少ない環境や、高度なセキュリティが求められる事業所などによってはオンプレミスPBXが適する場合もある。本資料では、両サービスの仕様やコスト、メリット、運用面の違いを比較する他、自社に最適な選択肢を見極めるための全14項目のチェックリストを紹介している。PBX更改の検討時にぜひ役立ててほしい。