技術文書・技術解説
ネットアップ合同会社
金融業界が目指すべき“次世代データレジリエンス”とは 金融庁指針を読み解く
コンテンツ情報
| 公開日 |
2026/09/25 |
フォーマット |
URL |
種類 |
技術文書・技術解説 |
| ページ数・視聴時間 |
19分45秒 |
ファイルサイズ |
-
|
要約
AIやクラウドの活用が進む中で、金融業界におけるデータレジリエンスの在り方は変化のときを迎えている。かつては勘定系や情報系のデータを対象にバックアップの整備を実施してきたが、データ活用範囲の拡大や部門横断的なデータ利用の増加に伴い、その管理手法は複雑化している。
一方で、データレジリエンスの重要性は増している。システムの相関関係が複雑化し、局所的な障害が複数チャネルに波及するリスクや、ランサムウェアなどの巧妙化したサイバー攻撃のリスクが増加しているためだ。しかし、データ復旧・検証のプロセスが部門間で分断されている組織は少なくなく、有事に直近のデータを「安全に戻せる」保証がない状況に陥る場合がある。
本コンテンツでは、金融機関のデータレジリエンスを取り巻く環境がどのように変化したか、また、金融組織は変化にどのように対処すべきかを金融庁が公開したガイドラインから読み解き、解説する。併せて、金融データの安全で確実な復旧を実現するために必要なストレージシステムの要件も紹介する。ぜひ参考にしてほしい。