近年、情報システム部門における問い合わせ対応の負荷増大を受けて、注目度が高まっている「ITサービス管理ツール」。その紹介記事では、「平均解決時間○%短縮」などの見だしが並びがちだ。
しかし、実際にツールを導入した企業からは、「解決までの時間そのものは、劇的には変わっていない。変わったのは、誰が何を抱えているかが見えるようになったこと」という声が聞こえてくる。ツールは、導入した瞬間に作業時間を半減させるものではなく、業務の見え方、負荷の状況、ノウハウの蓄積方法を変えることで、状況を漸進的に改善する存在だといえる。
本資料では、製造業、人材サービス業、情報通信業、金融関連、アパレルの5社における導入事例を紹介している。各社がかつてどのような課題に直面し、ツールの導入によって現場がどのように変化したのかを、導入企業の言葉に沿ってまとめているので、ぜひ参考にしてほしい。