現場主導のDXを加速させるため、営業や企画など現場業務に精通した社員をDX担当へアサインする企業が増加している。しかし、非デジタル/IT人材の育成は容易ではなく、早期失速や形骸化といったギャップに直面するケースが少なくない。
その要因として、現場の非デジタル/IT人材が直面する3つの壁が存在する。1つ目は「専門用語/IT構造の壁」だ。用語の意味を知るのみでシステム全体の構造を理解できていないため議論についていけず、IT部門や外部ベンダーとの会話に気後れして指示待ち化してしまう。さらに、従来の業務改善思考から抜け出せない「役割/マインドセットの壁」、座学/インプットに偏った「実践の壁」も自走を阻む要因となっている。
従来の現場OJTや汎用eラーニングでは、なぜ自走できないのか。本資料では、現場でよくある課題を解説しながら、非デジタル/IT人材を「自走するDX推進者」に変えるための育成ロードマップを紹介する。