食品製造事業を展開する雪印メグミルクでは、経営層から現場の社員まで、全ての部門/社員がデータを活用した業務変革に取り組める環境づくりを推進している。同社は、その一環として、ワークフローシステムの刷新に踏み切った。
長年にわたり同社の業務を支えてきた移行前のシステムには、「保守や開発を担える技術者の不足」「データベースの維持管理負荷の増大」「社内PCに限られた利用環境」など、さまざまな課題が生じていた。そこで同社は、それらの課題を解消すべく、「ノーコード/ローコード開発で内製化が可能」「クラウド基盤で拡張性が高い」「端末を選ばず使える」「技術者を確保しやすい標準的(普遍的)な基盤」の4点を重視して製品を選定した。
そして、単なるワークフローにとどまらず幅広い業務領域に適用でき、将来への拡張性や豊富な採用実績を持つワークフローシステムを採用し、業務変革を阻む課題の解消を進めている。本資料では、基幹業務システムや統合DWH(データウェアハウス)システムとも一体となった中期IT投資計画で全社DXを推進する同社の取り組みを解説する。