開発案件の直接受注を拡大、新興企業が代理店頼りの営業戦略から脱却できた理由
代理店頼りの案件獲得から脱却し、エンドユーザーからの直接受注を拡大させている「クロステックラボ」。システム開発などを手掛ける同社は、2015年の設立とまだまだ若い企業だが、どのように新規案件を獲得しているのか。その秘密に迫る。
2022/08/02
代理店頼りの案件獲得から脱却し、エンドユーザーからの直接受注を拡大させている「クロステックラボ」。システム開発などを手掛ける同社は、2015年の設立とまだまだ若い企業だが、どのように新規案件を獲得しているのか。その秘密に迫る。
2022/08/02
システム開発に特化した案件マッチングサービスを活用し、受託開発の拡大を図る「Tech Fun」。利益率の向上や、エンジニアのスキルアップなどの効果を得たという同社の取り組みから、同サービス活用のポイントを解説する。
2022/08/02
自社プロダクトの新規事業立ち上げに際し、新たなエンドユーザー企業を開拓する必要に迫られていたアイ・エス・ビー。その事業を支えたのが、適切なアドバイスを提供するコンシェルジュが存在する案件紹介サービスだった。
2022/08/02
Webを中心としたコンテンツ制作やシステム開発を手掛ける「MU」では、ビジネスの拡大を目指し、開発案件受注支援サービスを導入する。当初は、受注競争で苦戦していたという同社が、2000万円規模の案件を獲得できるようになった理由とは?
2022/08/02
ソフトウェア開発会社のニュートラルは、新規案件の受託と利益率の最大化を狙って、受発注のマッチングサービスに登録した。単に新規顧客を開拓するにとどまらず、さまざまなメリットを引き出せたという同社の取り組みを紹介する。
2022/08/02
マッチングサイト構築に強みを持つ開発会社のカスタメディアは、企業認知度向上と売り上げ拡大を目指し、受発注のビジネスマッチングサービスを活用。マーケティングと営業部門のチーム連携を高め、受注案件を増やしているという。
2022/08/02
高い技術を蓄積しながら受注案件が偏り、ポテンシャルを存分に発揮できていない開発会社は少なくない。この課題を解決するには新たな顧客との出会いが必須であり、開発案件紹介サービスが突破口になりそうだ。
2022/08/02
文教市場向けソフトウェア開発などを行う「ガウス」では、少子高齢化を見据えた中長期的視点で、新たな得意分野の創出と新規顧客開拓を目標に掲げていた。そこで同社が利用したのが、IT領域に特化した、あるビジネスマッチングサービスだ。
2022/08/02
専任の営業担当者を置けない少人数体制ながら、受託開発案件が全ビジネスの7割を占めるレールコンサルティング。当初はSES中心だったという同社は、どのようにして受託開発の比率を高めていったのだろうか。
2022/08/02
会社設立間もない時期から、受託開発を充実させてきたCLOCK・IT。信頼と実績、営業体制、納期までの運転資金といった課題を、新参の開発事業者はどのようにクリアしたか。その取り組みを支えるサービスについて紹介する。
2022/08/02