検知/防御/調査/復旧にまとめて対応、EDRとNGAVを組み合わせた脅威対策とは
侵入は不可避のものとし、侵入された後の早期発見・対応を行うEDRと、従来のアンチウイルスでは対応できない未知の脅威を検知するNGAV。本資料では、この両者の組み合わせでエンドポイントセキュリティを高めるヒントを紹介する。
2021/11/18
- カテゴリ:
- セキュリティ
- エンドポイントセキュリティ/EDR/EPP
侵入は不可避のものとし、侵入された後の早期発見・対応を行うEDRと、従来のアンチウイルスでは対応できない未知の脅威を検知するNGAV。本資料では、この両者の組み合わせでエンドポイントセキュリティを高めるヒントを紹介する。
2021/11/18
テレワークの浸透で、企業のセキュリティ対策は境界型からクラウド型への転換を迫られている。この大きな転換をスムーズに進め、安心安全に利用できるネットワーク環境を実現する、段階的なロードマップの描き方を解説する。
2021/11/18
インフラやユーザーが社内外に分散する現代のビジネス環境において、その全てを保護するには、クラウドをベースとした新たなセキュリティモデルへの転換が必要だ。まずはこのクラウド型セキュリティ実現のための要件を理解したい。
2021/11/18
生産年齢人口の減少や、外国人労働者数の増加などにより、業務標準化のアプローチが注目されている。だが従来用いられてきた紙のマニュアルやOJTには、手間や属人化など課題も多かった。これを解消する「動画マニュアル」のメリットとは?
2021/11/18
モバイルデバイスの一元管理に有効なMDMだが、昨今ではWindowsデバイスもMDMで管理したいというニーズが高まっている。一方で、セキュリティ面への懸念や、専任管理者の不在といった課題を抱える企業は多く、解決策が模索されている。
2021/11/17
従来のアプライアンス型のロードバランサーやADC、または仮想ロードバランサーは環境ごとに管理方法が異なるため、マルチクラウド化に追随できない。ネットワーク運用の過負荷を解消するためには、どんなロードバランサーを選択すべきか。
2021/11/16
DX推進において、帳票業務は比較的取り組みやすい領域だ。ただ、取り組んだ企業を見てみると、固有の要件がネックとなって部分的なデジタル化にとどまっているケースが散見される。どう取り組めば、DXの効果を最大化できるのだろうか。
2021/11/16
テレワークが普及する中、注目度が高まっているのがクラウドVDIだ。その中でもMicrosoftが提供するAzure Virtual Desktop(AVD)に関心を持っている企業は少なくないだろう。AVDを導入するにはどうした点に留意すべきか、詳しく解説する。
2021/11/16
デジタル化が進む一方、ハンコ文化に象徴される従来型ビジネスプロセスの問題も顕在化した。その解決策となり得るのがERPだが、従来はコストや運用のハードルが高かったのも事実だ。リモートワーク全盛の今、どんな製品を選ぶべきか。
2021/11/15
コロナ禍を受けてDXによる経営戦略の見直しが加速しているが、“ポストコロナ”を見据えた場合、経営層は、事業再編の迅速化や予実管理の可視化といった高度な要件に対応する必要がある。その解決策となり得るERPの現状を見ていく。
2021/11/15
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