コンテンツ情報
公開日 |
2007/06/15 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
939KB
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要約
コンタクトセンターへの顧客の不満の1つは、「タッチトーンの迷路」である。IVRのメニューから適切な番号を選択できず、呼がたらい回しにされたり、サービスを受けられずに電話を切ってしまうなど、この「迷路」の存在がコンタクトセンターの顧客満足度を下げる大きな要因となっている。「Open Call Steering」を利用してタッチトーンのメニューを音声認識によるコールの振り分けシステムに変更することで、この問題を解決することができる。