コンテンツ情報
公開日 |
2008/05/15 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
21ページ |
ファイルサイズ |
1.15MB
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要約
スパムメールの増加による被害は業務効率を低下させるだけではなく、企業のネットワークやメールシステム、ユーザーに実害を及ばす危険性を秘めている。多様化・巧妙化の一途をたどるスパムメールの脅威に対し、どのような対策でメールシステムとユーザーを保護すれば良いのだろうか?
既に導入しているアンチスパムのスパム検知率に不満はないだろうか?
スパム検知率を向上させると誤判定が多くなるというジレンマは?
導入、運用やインタフェースは分かり難くはないだろうか?
本アンチスパムアプライアンスに搭載されているCLOUDMARK社のスパムフィルタのスパム検知率は98%以上、誤判定は限りなく0に近いことが実証されている。また、CLOUDMARKに加えて最新の学習型スパムフィルタSVM、キーワードやURLフィルタなどを複合的に組み合わせることで、その効果は絶大になる。
世界中で効果が実証されているCLOUDMARKフィルタをインタフェースの優れた日本国内開発の製品に組み込んだアンチスパムアプライアンスを紹介する。