講演資料
富士通Japan株式会社
トムソン・ロイターがクラウドERPを選んだ理由
個別最適で導入されたシステムの連携をどうするか。トムソン・ロイターが選んだのはクラウドERP導入による全体最適だった。同社の導入担当者が製品選択のポイントや導入効果を説明する。
コンテンツ情報
公開日 |
2012/03/26 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
講演資料 |
ページ数・視聴時間 |
17ページ |
ファイルサイズ |
722KB
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要約
国際的なメディア、情報提供企業であるトムソン・ロイターのトムソンブランディ事業部は既存のアプリケーションの使い勝手の悪さに困っていた。さまざまなシステムを個別最適で導入した結果、連携が取れずに人間が手作業でデータを移行、確認する必要があったからだ。内部監査から指摘された改善ポイントは58にも上り、システム改修は必須だった。
さまざまな選択肢の中から選んだのはクラウドERPのNetSuiteだった。その経緯、製品選択のポイント、プロジェクト概要、導入公開を導入担当者が説明する。