動的なクラウドネイティブ環境の普及に伴い、高度化するセキュリティ脅威への対応が急務となっている。だが従来は、ツールのサイロ化による可視性の制限、ログの不一致、構成ミスによるデータ侵害リスクといった課題が生じやすく、迅速な脅威検出や調査が難しかった。
そこで注目したいのが、動的で分散したシステムを包括的に保護するセキュリティモニタリングツールだ。これにより、開発・セキュリティ・運用の各チームに共通の可観測性データが提供され、脅威や構成ミスを迅速に検出できるようになる。専門知識やコードが不要で使える検出ルールを備える他、500超のベンダーが支援するインテグレーションにより調査効率を高められる点も魅力だ。
同ツールは、クラウドインフラやアプリケーションの可視化にとどまらず、AIを活用した統合オブザーバビリティ&セキュリティプラットフォームへと進化を遂げており、アプリケーション/ツール/サービスの全メトリクスを一元的に表示することが可能だ。本資料では、同ツールが備える機能の中から、特に脅威検出機能やモニタリング機能に焦点を当てて解説する。