パトライトは「光」「音」「文字」による報知機器を展開する企業だ。同社で販売しているネットワーク制御信号灯は、社内ネットワークに接続して利用することが前提だった。しかし、顧客からの要望も受け、社内ネットワークへの接続が難しい環境でもネットワーク制御できる仕組みが求められるようになった。
そこで同社は、信号灯のUSBポートに挿すだけでLTE回線によるインターネット通信を可能にするUSBドングルを採用した。結果、社内ネットワークを介すことなくインターネット通信を実現。メールサーバへのアクセスによる緊急通知の受信や、Amazon Web Services/Microsoft Azureといったクラウドサービスとの連携が容易になった他、閉域網SIMを活用したセキュアなコマンド制御にも対応した。
本資料では、社内ネットワークに依存しない信号灯運用を実現した背景や、このUSBドングルを活用したクラウド連携による新たな価値創出の可能性について詳しく紹介している。