人物検知のAIカメラサービスを展開するTARAでは、計測データ送信用の通信端末をセットにした設置工事不要のサービスを提供している。しかし、従来利用していた通信端末は法人利用を前提としたものではなく、常時稼働による故障や通信不具合が多発していた。実際に顧客先で発生するトラブルの9割近くが、通信端末に起因する通信不具合だったという。
そこで同社は、旧端末の終売を機に、業務用途で常時稼働しても故障しにくい頑丈さと通信の安定性を備えた法人向け通信端末への刷新を決断する。豊富な導入実績による安心感に加え、検証機での確実な動作検証、営業担当者との密なコミュニケーションによる手厚いサポート体制への信頼が導入の決め手となった。新端末はAPN自動設定機能を備え、USB接続するだけで簡単に使用できるため、セットアップ業務が大幅に効率化した。
今後はMDM(モバイルデバイス管理)サービスによる端末監視/制御を組み合わせることで、さらなるサービス価値の向上を目指しているという。本資料では、AIカメラサービスの安定稼働と運用効率化を実現した事例を紹介。通信端末選定のポイントや導入効果について詳しく解説している。