業務効率化や人的ミス削減、DX推進を後押しするツールとして、近年RPAの導入が進んでいる。経理・財務部門においてもその動きが加速しているが、「実際にどれだけの効果が得られるのか分からない」「どのように導入したらよいのか分からない」という企業も多いだろう。
まず、経理・財務部門におけるRPA導入の具体的な効果を確認していくと、例えば店舗からExcelで送られてくる日報データを会計システムに入力する際、これまで手入力で行っていたものをRPAで自動化することで、入力の手間を削減できる。それだけでなく、「店舗からのデータ送付を待つ必要がなくなり、他の仕事に専念できる」「入力ミスをなくせる」など多様な効果が期待できる。
この他にも、入金データ突合や仕訳入力の自動化など、RPAは経理・財務部門における業務改善を後押ししている。本資料では、RPA導入による経理・財務部門の業務改善事例を3つ取り上げ、それぞれ詳しく紹介する。導入を成功に導くポイントも解説する他、業務部門が自らRPAを作成できるツールも紹介しているので、エンジニアの不足・不在で導入を進められずにいる企業も参考にしてほしい。