近年、企業のサイト構築の新たな選択肢として大きな注目を浴びているのが、SaaSとして提供されるCMSだ。その背景には、既存CMSのセキュリティへの懸念や、コスト面でSaaS型の優位性が認知されつつあることがある。
SaaS型CMSに移行することで明快な月額料金制となる上、「サーバやPHPなどのアップデート」「バックアップ」「脆弱性の検知と対応」をベンダーに任せることができ、プラグイン間の競合解決も標準機能で完結できるようになる。その一方で、「既存CMSの各種プラグインが使えなくなる」「カスタマイズ性が損なわれる」「移行作業に工数がかかる」など、失うものもある。
本資料では、SaaS型CMSの導入によって得られるもの、失うものを明示した上で、それでもSaaS型への移行を計画しているという企業の担当者向けに、業種別・規模別の移行パターンを解説している。併せて、あるSaaS型CMSに同梱のサポート機能を活用しながら、スムーズかつ安全に移行するための7つのステップを紹介しているので、参考にしてほしい。