ある調査によると、日本企業のDX取組割合は、約8割と他国と同水準に達したものの、売上高や利益の増加、顧客満足度の向上といった「外向き」の成果では、他国に大きく後れを取っている。こうした「外向き」の成果を挙げている企業は、日本では2割未満にとどまる一方、米国とドイツではいずれも6割以上に達しているという。
日本企業におけるデータ活用の立ち遅れの根本原因となっているのが、レガシーシステムの存在だ。データ活用の基盤となるべきインフラがレガシーなままでは、性能や容量、他システムとの連携にどうしても制約が生じ、いくら新しいアプリケーションを導入しても、その効果が限定的になることは避けられない。そのため組織は、まずは土台となるインフラのモダン化から着手する必要がある。
本資料では、レガシーインフラのモダン化を急ぐべき理由を示し、モダン化で成功を収めるために押さえておくべき4つの要件を提示している。さらに、全面刷新ではなく、既存資産を生かしながら段階的にモダン化を進めるための現実解として、ハイブリッドクラウドを提案。具体的なソリューションとその特長、導入事例も紹介しているので、参考にしてほしい。