多くの企業ではERP導入によって会計データの統合や決算早期化が進んだ一方、決算業務において依然としてExcelを用いた手作業や長時間残業が常態化している。勘定残高の検証や証憑管理、監査対応などはERP外で行われるケースが多く、決算を効率化するためにはERPだけでは不十分であるといえる。ERPでこぼれ落ちる業務範囲をカバーする仕組みが求められている。
そこで本資料では、ERPを補完しながら経理・決算業務を可視化・標準化する製品(システム)を紹介する。勘定照合、明細突合、仕訳入力、電子承認、タスク管理、監査対応など、ERP外で行われていた業務をデジタル化し、一元管理することが可能だ。
特徴は、多様なERPや会計システムと連携し、決算プロセス全体を効率化できる点だ。実際、ある調査では、経理部門の76.77%が「会計と周辺システムのデータ連携強化に取り組むべき」と回答しており、そのような課題を抱える組織には有効な製品となっている。照合や消込、仕訳生成、承認ログ管理まで自動化・可視化し、業務の生産性向上と統制強化を実現。さらに、段階導入や短期間導入にも対応し、シェアードサービスにも有効だ。