柔軟な働き方の実現と業務の効率化に不可欠なモバイルデバイス。だがJamfの調査によれば、53%の組織でOSの更新が放置されており、危険な状態にあることが浮き彫りとなった。攻撃者は、これによって生まれる脆弱性を突いて、ゼロクリック攻撃やワンクリックブラウザ攻撃などの高度な攻撃を次々に仕掛けてきている。
また、調査対象となったモバイルアプリケーションの約86%に既知のセキュリティ欠陥が見つかった他、危険なWi-Fiスポットに接続するユーザーが存在する組織が18%に上るなど、多くのリスクが確認されている。これらを完全に排除することは難しいが、厳格なデバイス管理と強力なアップデート適用が、組織の取り得る効果的かつ制御可能な防御策であることに変わりはないだろう。
本資料では、モバイルデバイスを取り巻くリスクを明らかにするために実施された、170万台以上のデバイスを対象とした調査の結果を詳しくまとめている。デバイス、アプリケーション、ネットワークといった3つの領域における脅威にどう立ち向かえばよいのか、自社の現状と照らし合わせて考えるきっかけとしてほしい。