グローバルに事業を展開する産業機器メーカーとして、社会や産業インフラを支えている荏原製作所。日本全国に加えて、全世界に100社を超えるグループ会社を構成する同社では、増大するサイバー攻撃のリスクから、グローバル規模で情報システムを保護すべく、2016年からセキュリティ対策の強化に取り組んでいたという。
その取り組みが加速する契機となったのが、2021年に海外グループ会社で発生したランサムウェア被害だった。荏原製作所はこの事態を受け、エンドポイントセキュリティの刷新を決断。10社の製品の比較検討、海外グループ会社のIT環境の調査を経て選定したのは、セキュリティマネジメントに関する機能が充実し、グローバルでの認知度と評価が高いMDR製品だったという。
本資料では、荏原製作所における、全グループを挙げたセキュリティ強化に向けた取り組み、その中核となるMDR製品の選定に至った経緯を事例として紹介している。さらに、新たなセキュリティソリューションの導入がもたらしたビジネス価値や、将来のさらなる対策強化に関する展望なども語られる、興味深い内容となっている。