ITエンジニアに特化した人材サービスやSaaSを開発・提供するファインディでは、従来、部門ごとに異なるツールを併用していた。しかし、毎年100人規模で従業員が増加し成長を続ける中、情報の散在や検索性の低下が課題となり、オンボーディングや部門横断プロジェクトで支障が出ていた。そこで同社は、情報集約とAI活用を前提とした基盤として、あるツールを全社導入した。
開発部門では、本ツールを情報のハブとして活用し、タスクの可視化やGitHubとの連携を通じて、メンバー間の意思決定の迅速化と作業時間の削減を実現している。また、部門間の情報連携が強化されたことで、開発部門への問い合わせは半減。顧客の声を即座に参照し、プロダクトの品質向上に生かせる体制も整った。
このような情報基盤の整備に加え、AI機能の活用も浸透している。全従業員の86%がAI機能を活用しており、リリース告知文の作成時間を従来の6分の1に短縮するなど、業務の自動化が一段と進んだ。本資料では、組織の壁を越えてビジネスを加速させた同社の事例を紹介する。