ワークフローシステムは、社内で発生する申請から承認、処理までのプロセスを効率化する上で有効なツールだ。しかし、他システムとのAPI連携が弱く、「申請の転記が必要」「業務の自動化に制約がある」といった課題を抱えている企業も少なくない。投資用不動産の売買やリフォームなどを一貫して手掛けるランドネットも、同様の課題に直面していた。
同社では事業スケールに伴い、社内システムと柔軟に連携できる新たな基盤が必要となったことから、柔軟なシステム設計が可能なワークフローシステムを導入した。その結果、API連携の強化によって、不適切な申請を自動ブロックする仕組みを構築し、業務効率化と統制強化の両立を実現した。
また、この刷新によって過去の申請をスムーズに追える検索機能が向上した他、ビジネスチャットとの連携により、従来は1週間かかっていた承認が2~3日で完了するようになったという。本資料では、同社が推進したワークフロー刷新のプロセスを解説するとともに、そこから得られた具体的な導入効果を詳しく紹介する。