SIerや開発ベンダーなどの情報通信業では、クラウド利用率は96.0%に上っている。マルチクラウドが標準となった今、広帯域の需要が高まっている。
リモート開発が常態化した結果、50人規模の拠点では、1人当たりの実効速度がWeb会議の推奨帯域を下回るリスクがある。加えて、CI/CDパイプラインやコンテナイメージの送受信が大量に発生すると帯域が逼迫し、開発生産性が低下する。また、端末の常時監視や遠隔保守、クラウドへの日次バックアップや災害復旧データの複製が重なるとさらに帯域を逼迫させる。マルチクラウド環境が一般化し、セキュリティ対策に伴う通信量も増えていることから、より高速な光回線への切替が有効な選択肢となる。
本資料では、最大概ね10Gbps(※1)の光回線導入が現場にもたらす変化を解説する。エンジニアを待機時間から解放し、開発サイクルを加速させることを紹介。10人規模のチームで月約15万円の「見えない人件費ロス」を解消できるという試算も示している。
※1 最大通信速度は、技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。