政府が廃止方針を示したことで、民間でもPPAP(パスワード付きZIPファイルとパスワードを別送信するファイル共有手法)からの脱却が加速している。ZIP暗号の脆弱性に加え、同一経路でファイルとパスワードを送る際の盗聴リスクや、暗号化ファイルがマルウェア拡散の経路になりやすい点などが問題視されている。また、送受信双方に複数の工程を強いるため、業務効率を低下させる要因にもなる。
このような課題の解決策として注目されているのが、メールから添付ファイルを自動的に切り離してサーバへ保存し、本文にダウンロード用URLを挿入するソリューションだ。これにより、受信側サーバの容量制限の回避が可能になる他、誤送信時には送信側でファイル削除やダウンロード停止といった対応が可能になる。
料金プランは企業規模や用途に応じた3種類が用意され、容量は100GBから2TBまで選択できる。全プランでSPF、DKIM、DMARCといった送信ドメイン認証に対応しており、上位プランではメールアーカイブやホワイトリストなどの機能も利用できる。本資料では、本ソリューションの特長を紹介しているので、ぜひ確認してほしい。