ビジネスにおいてSaaSが普及する一方、その利用に不可欠なインターネットの通信速度が低く、Webページの読み込みやデータのアップロードに時間がかかるという悩みを抱える企業は今も多い。実際、従業員10人の企業において、ページの読み込み速度が0.5秒遅くなると、年間で118万円分以上の損失が生まれるといわれている。
この状況を改善するためには、いくつかのポイントがある。例えばデバイス面では、PCのCPUやメモリによって通信速度に差が出ることもあるため、できる限り高いスペックのものを用意することが望ましい。また、無線アクセスポイント(AP)については、接続台数に応じたAPが設置されているか、適切な場所に設置されているかを確認しておきたい。
さらに、ルーターではスループットや対応セッション数、インターネット回線では帯域やIPアドレスの種類を確認することが重要となる。本資料では、インターネットの通信速度低下がもたらす損失額を確認しながら、速度・安定性を担保するためのポイントを詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてほしい。