製造業における基幹システムは、見積管理や受注管理、在庫管理、入金管理といった業務/データを統合管理する役割を担っており、企業の中枢となるものだ。その種類は、基幹業務に関する機能に加えて会計システムも備える「ERPパッケージシステム」、一品物の受注生産を管理する「個別受注生産型の生産・販売一体型システム」、見込生産管理も可能な「ハイブリッド生産型の生産・販売一体型システム」の3つに大別される。
こうした中からシステムを選定する際は、まず経営ビジョンや経営課題を明確化し、自社業務の洗い出しや業務プロセスの整理を行う必要がある。また、特に製造業ではパッケージ型システムを採用するケースが多いが、その際はカスタマイズを最小限に抑えられ、柔軟な利活用ができる製品を選ぶと、自社に合った仕組みを容易に構築できるだろう。
加えて、導入実績が多いこと、予算がフィットすることも重要となる。本資料では、製造業向け基幹システムの種類やそれぞれの特長について触れた上で、システム選定で重要な5つのポイントを詳しく解説しているので、参考にしてほしい。