クラウドストレージは、ファイルの保管や共有を簡単かつ便利に使えるツールだ。多くの企業で利用されている代表的なサービスとしてGoogleドライブが挙げられるが、設定や管理が適切に行われていない場合、情報漏えいのリスクを招く危険性がある。
具体的には、従業員が意図せず予期しない相手に誤ってファイルを共有してしまうといった人的ミスのリスクが考えられる。このようなミスは、完全に避けることが難しいものとして認識しておく必要がある。また、不要になった共有リンクの消し忘れも重大なリスクとなる。一度作成した共有リンクの管理が不十分だと、半永久的に情報漏えいを引き起こす可能性がある。
ファイル共有におけるミスは、ユーザーのセキュリティ認識の甘さに起因する。場合によっては、自社の損害にとどまらず、取引先に損害を与え、損害賠償を求められる事態に発展することもある。そこで本資料では、ファイル共有におけるミスを防ぐための3つの方法を解説する。さらに、法人利用に適したセキュアなオンラインストレージについても紹介しているので、参考にしてほしい。