製造業を中心に、製品を通じて継続的な価値を提供するサービタイゼーション(サービス化)への転換が進んでいる。その中核を担う取り組みの1つとして、製品に通信機能を組み込む「組み込みIoT」の導入が広がっているが、PoC(概念実証)から量産・事業化フェーズへ移行する過程で、運用面の課題に直面する企業は少なくない。
特に、数千台から数万台規模での長期運用を前提としない設計のまま量産に進んだ結果、試作段階では顕在化しなかった生産管理や初期設定、出荷後の保守対応といった負担が増大し、事業の収益性を圧迫するケースも見られる。このような組み込みIoT特有の課題を解消するには、通信/デバイス/クラウドという3つの要素を分断せず、一貫した設計思想のもとで全体を構築することが重要になる。
本資料では、組み込みIoTを製品に導入する際に直面しがちな課題を解説した上で、構想段階から長期運用までを一貫して支えるAI/IoT基盤を紹介する。通信/デバイス/クラウドを分断せずに設計/運用することで、出荷後の運用負荷や通信コストの抑制、柔軟な管理を可能にする点が特長だ。本資料で詳細を確認してほしい。