静岡第一テレビは、コロナ禍を機に、社外へ持ち出せるPC端末の台数を30台弱から330台余りへ拡大した。在宅勤務の必要性が高まったことが、その背景にある。加えて、放送設備のIP化(インターネットプロトコルを用いたネットワークへの移行)を進めたことで、従来のクローズドな環境から、インターネットを介して社外と通信できる環境へと変化した。その結果、ランサムウェアを含むサイバー脅威にさらされる状況となった。
同社は、従来型のエンドポイントセキュリティでは端末を十分に保護できないと判断し、EDRとバックアップを組み合わせたセキュリティサービスを採用した。一般的に、EDRの導入後はアラートが大量に発生し、担当者が確認作業に追われやすい。同社が選定したサービスには運用支援がセットで含まれており、専門家による監視に加え、重大なアラートの通知、問い合わせへの迅速な対応が可能となった。
本資料では、同社がマネージドEDRの活用によって、セキュリティの強化と運用負荷の削減を両立した事例を紹介する。ぜひ参考にしてほしい。