グローバルに拠点を展開する企業では、ITインフラ運用の複雑化によってさまざまな課題が生じている。そこで本資料では、このような課題の解消策として、ネットワーク機能とセキュリティ機能をクラウドネイティブな単一基盤に統合するセキュアアクセスサービスエッジ(SASE)の有効性をユーザー事例を通じて解説する。
製造業の事例では、MPLS(Multi Protocol Label Switching)からの移行により運用コストを最適化し、5~10倍の投資対効果(ROI)を達成している。小売業の事例では、全社にFWaaSを提供して共通したセキュリティポリシーを適用し、地理的に離れた子会社のネットワークやセキュリティを単一管理画面で本社側から把握できるようになった。いずれの事例でも、ネットワークとセキュリティを一元的に管理できる点が、ビジネススピードへの対応力を高める要因となっている。
さらに本資料では、航空業/製造業/小売業の事例を通じてSASE導入のメリットと成果を整理するとともに、「AIと機械学習を活用した運用の統合」「シャドーAIへの対策」など、将来の要件への備えについても解説する。