業務の効率化が求められる中、「ビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)」の活用が注目されている。名前を聞いたことがあっても、実際にどの業務を外部へ委託し、どのように改善につなげられるのかが分からないという企業は多い。BPOとは、業務プロセスの可視化から設計、運用、改善までを一括で外部へ委託する仕組みのことだ。
ノンコア業務をプロセスごとに委託できるので、経営資源をコア業務に集中させ、競争力の強化につなげられる点がメリットとして挙げられる。一方で、オペレーションの知見が社内に蓄積されないといった懸念もあり、導入時には両面を理解することが重要だ。委託領域は、事務、コールセンター、ITサポートなど広範囲に及ぶため、自社に適した委託範囲の見極めも欠かせない。
さらに、専門性や対応領域など、ベンダー選定で押さえておきたいポイントも多い。本資料では、BPOの基礎からメリット/デメリット、業務範囲、選定のコツ、導入ステップまでを整理して解説する。ノンコア業務の効率化をどこから進めるべきか悩んでいる企業は、最初の一歩としてぜひ参考にしてほしい。