コンテンツ情報
| 公開日 |
2025/12/11 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
| ページ数・視聴時間 |
27分5秒 |
ファイルサイズ |
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要約
マルウェアや不正アクセスを防ぐために不可欠なウイルス対策。シグネチャベースの従来型アンチウイルスは、改変新型ウイルスに対しては効果が薄いことから、近年は振る舞い検知や機械学習を活用した次世代型アンチウイルスが主流となっていた。だが、最近はマルウェアフリー攻撃も多く、ウイルス対策だけでは被害を防ぎきれなくなっている。そこで効果的なのがEDR(Endpoint Detection and Response)の導入だ。
ただし、EDRの導入に向けては、経営層にその必要性を理解してもらえるかどうかがカギとなる。経営層が知りたいのは、「対策をしなかった場合の被害想定」「他社事例」「費用感」の3つであるため、これらを効果的に示すことのできる上申資料を作成し、経営層に提示することが重要となる。
本Webキャストでは、経営層を動かすための伝え方や、EDRのトレンド、選定のポイントについて詳しく解説する。あわせて、無償コンサルティングによる上申資料作成や、実際の導入から運用までをトータルにサポートする、マネージドEDRサービスも紹介しているので、ぜひ参考にしてもらいたい。