労働力人口は減少を続け、より採用が困難になっている。企業には、優秀な人材を確保するための採用力強化が求められる。その実現には、採用戦略の見直しや母集団形成、候補者への魅力づけなどさまざまな要素が求められるが、まずは自社の現状を正しく把握し、見つかった採用課題に対し改善策を講じていくことが大切だ。
例えば、採用計画の策定段階においては、経営戦略や事業戦略に基づき、組織の中長期的なあるべき姿から逆算して計画を策定することが必須となる。そのため、「経営/事業目標を達成するために必要な採用目標人数を立てているか」「募集ポジションごとの採用難易度を把握し、自社が獲得可能な人物像・人材要件が整理されているか」といった視点で「できていないこと」を明確化し、1つ1つつぶしていく必要がある。
本資料では、自社の採用力を可視化するための診断項目を「採用計画の策定」「母集団形成」「選考」「管理・分析」「体制構築」の5つのフェーズ別に紹介する。また、「できていないこと」を「できる」に改善するためのポイントも解説している。自社の課題を見つけ、採用力強化につなげていくためにもぜひ活用していただきたい。