Webブラウザは今や、ビジネスにおいても業務のプラットフォーム的ツールと化している。このブラウザの利便性を高めて業務効率化や生産性向上に寄与する仕組みが、ブラウザに用意された拡張機能だ。ブラウザによっては拡張機能を自ら開発し、使い勝手をより細かくカスタマイズすることも可能になっている。
便利で活用度も高いブラウザ拡張機能だが、一方ではリスクを招く要因となることもある。拡張機能の信頼性は開発側に依存する側面があるため、必ずしも高度なセキュリティを担保しているとは限らない。開発者の意図しないところで脆弱性や脅威が侵入する恐れもある。拡張機能におけるセキュリティリスクとして、「情報漏えい」「悪意あるプログラムの混入」「アカウント乗っ取り」「大量の拡張機能が利用されることによる管理・制御の困難」などが挙げられる。
そこで本資料では、拡張機能を適切に管理していくために知っておくべき3つのポイントと、関連する事故シナリオを紹介。その上で、Google Chromeブラウザにおける拡張機能の管理・統制とセキュリティについて取り上げている。ぜひ参考にしてほしい。