アポ獲得160％の事例も、12の取り組みから探る「営業代行サービス」の実力

　企業にとって営業活動は、売り上げの最大化だけでなく、顧客との信頼関係構築のためにも重要な取り組みだ。しかし、人材やノウハウが足りず、効果的な営業活動ができていない企業は意外と多い。そこで昨今注目されているのが、営業代行サービスだ。

　営業代行サービスの活用で成果を上げるには、自社の課題を確実に解決できるサービスを選ぶことが重要だ。例えば、クラウド型システムを提供する企業では、全国にいるターゲットに対して網羅的に営業活動ができていないという課題感から営業代行サービスを導入。最大で目標対比410％の受注を達成し、サービスの認知度向上にも成功した。また、EC出店者向けの分析ツールを提供している企業では、従来活用していた営業代行サービスの品質に課題を感じ、代行会社のリプレースを実施。開始から4カ月で160％のアポイント獲得を達成するなど、大きな成果につなげている。

　本資料では、営業代行サービスを導入・リプレースし、自社の課題を解決した12の事例を紹介する。「品質の安定と人材の定着が実現できた」「営業部門全体にノウハウが蓄積される感覚がある」といった高い評価を得ている同サービスの実力を確認してほしい。