近年、業務効率化や生産性向上を目的にさまざまな業務でテクノロジー活用が進んでいる。DXの推進も必須の状況となる中、RPAを活用し業務の自動化・効率化を実現する企業が増加している。一方で、「知識を持った社員がいない」「運用を続けられるか不安」といった声も多く、RPA導入に踏み切れずにいる企業は少なくない。
このような状況を解消するには、社内の人材をIT人材として育成していく必要があるが、eラーニングや学習教材を使った教育だけでは実務で生かしていくことは難しい。外部の教育サービスを活用しながら、自力でRPAを作成できる人材へと育成していくことも一手だ。
本資料では、実業務を教材にRPA作成の基礎を学べるIT教育サービスを紹介する。自身の業務を指導教材とすることで、講習後すぐに業務改善を実感できるだけでなく、マンツーマン指導によって習熟度や理解度に合った講習が受けられる。受講した社員の成功体験を基に、別業務にRPAを適用するといった取り組みも可能になる。RPA活用とその先にあるDXの実現を推進できる人材の育成を進めるためにも、本資料で同サービスの詳細を確認してほしい。