議事録作成を外部ツールで効率化したいものの、会議で機密情報や個人情報を扱うためセキュリティの観点からそうしたツールを使えない、あるいは外部ネットワークに出せないためクラウドサービスを利用できない、というケースも多い。官公庁や金融機関、教育・研究関連、警察・防衛関連組織などでよく聞かれる課題だ。
とはいえ、情報漏えいリスクを徹底的に排除しながら、議事録作成の効率を上げたいと考える組織は多いだろう。そこで本資料では、インターネットに接続せずオンプレミス環境で利用できる、AIを活用した議事録作成アプリを紹介する。完全なオフラインで使えるため強固な安全性を確保し、機微な情報であっても情報流出のリスクを考えることなく安心して利用できる。
精度96.2%という高度な音声認識AIを搭載しており、ノイズが多い環境の音声も、高精度な文字起こしが可能だ。また、オフライン生成AI要約機能を搭載しており、文字起こしだけでなく議事録の作成もサポートする。AIの音声解析によって話者をしっかり認識する点や、操作が簡単で誰もが扱いやすい点もアドバンテージだ。ぜひ資料で詳細を確認してほしい。