AWSのコスト最適化と運用効率化を両立、6500契約を超える総合支援サービスとは

　クラウド活用を成功させるには、コストを適切に管理しながら、利便性を最大限に生かすことが重要だ。そのためには、月額費用を抑えながら、拡張性や柔軟性が十分に発揮できる環境を整えていくことが必要になる。

　そこで本資料では、Amazon Web Services（AWS）利用のコスト削減を実現するリセールサービスと、AWSの利活用を支援する幅広い機能を備えたマネージドサービスの2つを紹介する。前者のサービスでは、コスト削減を重視した3つのプランなど、用途に応じた7プランが用意されている。さらに24時間365日の技術サポート（直接契約プランを除く）やクラウド保険の無償提供といった付加価値も提供する。

　後者のサービスは、「AWSの導入や移行の支援」「24時間365日対応の監視」「技術コンサルティング」「セキュリティ・ガバナンス対策」などを支援する。サービス全体としては、業種や規模を問わず6500契約を超え、稼働管理サーバは1万3000台以上に上るという。すでにAWSを利用中の企業でも導入できるので、ぜひ本資料を参考にしてほしい。