中堅・中小企業の中には、IT担当者が社内に1人、もしくは2~3人しかいないという企業も少なくない。その場合、社員が使うPCからプリンタ、ファイルサーバ、セキュリティ、基幹システムまで少人数で担当しなければならない。ファイルサーバの運用だけ見ても、サーバログの監視やストレージ容量の管理など、IT担当者の業務負荷は大きい。
そこで本資料では、ファイルサーバをアウトソーシングできるクラウドストレージサービスを紹介する。独自機能によりPCとクラウドの同期が最適化されており、操作時のストレスはほとんどない。日々のサーバ運用・管理だけでなく、セキュリティやBCP対策も同時に実現できる。また、サーバハードウェアが不要となるため、導入コストや電力・設置場所のコストも削減できる。
テレワーク環境でも安全で、使いやすいこともメリットの1つだ。従来のファイルサーバと同様のフォルダ階層化やアクセス権限を設定できるので、社内外問わず、必要なユーザーとだけ必要なデータをやりとりできる。本資料では、同サービスの詳細をマンガで分かりやすく解説しているので、ぜひ参考にしてほしい。