大和証券グループは証券ビジネス以外の事業も広く展開しており、グループ会社同士のシナジーを生み出すため、DXによる連携を拡大してきた。その中で、セキュリティシステムにおいてはゼロトラストモデルへの転換、セキュリティの集約を目指したという。
その取り組みは、まず中核企業である大和証券を対象に行われた。大和証券ではユーザーが使う端末として、Windows PCを1万2000台とAndroidスマートフォンを約7000台配布しており、ここから直接Webサイトやクラウドサービスにアクセスすることで、ローカルブレイクアウトを実現していた。そのセキュリティをゼロトラストモデルへと移行するため、Webサイトへの安全なアクセスを可能にする「Secure Web Gateway(SWG)」と、ネットワークの内側と外側の境界線をソフトウェアで制御できる「Software Defined Perimeter(SDP)」を統合した製品を導入した。
同社は、数多くある端末への展開をわずか4カ月で完了したという。本資料では、短期間で導入できた秘訣や、ソリューション選定のポイントなど、同社の取り組みを詳しく紹介している。ぜひ参考にしてほしい。