東京都の多摩都市モノレールは、一般業務系のネットワークに多様な機器を導入して、増設や更新を繰り返してきた。その結果、ネットワークが複雑化し、「互換性」「障害原因の切り分けに時間がかかる」などの問題が生じていたという。加えて、人的リソースが不足していたため、サーバやネットワーク機器の運用管理にも課題を感じていた。
そこで同社は、可視性/信頼性/安定性の向上、運用管理の簡素化を実現するために単一ベンダーにサーバおよびネットワーク機器を統一。さらに新しいインフラが安定稼働し、利便性や堅牢性が向上したのを受け、統合脅威管理(UTM)のクラウド化を検討する。そして同ベンダーが提供しているSASEサービスを導入してこれを達成し、通信量の増加やネットワークの拡張に容易に対応できるようになった。
同ベンダーが提供するマネージドセキュリティサービスも併せて導入しており、24時間365日、リアルタイムの有人監視によって安全性の向上も実現している。本資料では、同社の取り組みを詳しく紹介する。