システム開発、デジタルコンテンツ制作などを手掛けるチームラボでは、複数社が関わるプロジェクトでExcelによるタスク管理を行っていたが、情報共有の遅れや進行上の課題が出ていた。そこで、シンプルUIで直感的に扱えるプロジェクト・タスク管理ツールを導入。「タスクの可視化」「プロジェクト進行の円滑化」を実現し、関係者間のやりとりが迅速になったという。
西部ガスも、Excelやメールで行っていたタスク管理を同ツールに切り替え、情報を集約。タスクの担当者・期日・内容が分かりやすく可視化され、プロジェクト管理が変革された。一方、経済産業省ではDX部門のプロジェクト管理に同ツールを導入。情報整理の効率化で事務作業時間を3分の1に減らしただけでなく、リアルタイムでの情報共有も実現したという。
資料では他にも、同ツールを使って大規模Webリニューアルプロジェクトの運用コストを40分の1に削減した事例や、Salesforceとの連携で問い合わせ管理を円滑化した事例など、12の事例を紹介している。ぜひ一読してほしい。