いまや多くのサイバー犯罪者がクレジットカード番号、銀行口座、取引記録など、銀行が保有する金融資産や機密データを標的にしている。一方、金融融機ではリモートワークの導入によって従業員がさまざまな場所やデバイスから機密データ/システムにアクセスする機会が増えており、攻撃対象領域も大幅に拡大しているのが現状だ。
そうした状況を受けてか、世界的なパンデミックとリモートワークへの移行以降、金融業界を標的とした攻撃が2倍以上に増えているという。また、金融サービス機関は、顧客のプライバシー保護の強化、サイバーリスクの最小化、セキュリティとプライバシープロトコルの調和を義務付けられるが、多様なIT環境に対してさまざまなコンプライアンス要件を適用させるのは困難なミッションといえるだろう。
本資料では、こうした金融サービス業界の現状や課題について詳しく解説するとともに、その解決策となる金融サービス機関向け「特権アクセス管理(PAM)」についても紹介している。ぜひ参考にしてほしい。