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双日テックイノベーション株式会社

製品資料

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Nutanixのハイパーバイザー「AHV」の強みとは?

コンテンツ情報
公開日 2025/01/22 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 40ページ ファイルサイズ 3.56MB
要約
Nutanixのハイパーバイザー「AHV」の強みとは?
 仮想化基盤の構築においてVMware以外の選択肢を検討する企業が見受けられる中、HCI(ハイパーコンバージドインフラ)領域で高い国内シェアを誇るNutanixが有力な候補の1つとして注目されている。

 特に気になるであろうハイパーバイザーは、VMware ESXiやMicrosoft Hyper-Vに対応する他、NutanixがLinux KVMをベースにカスタマイズした「AHV」も利用可能だ。このAHVは2015年にリリースされ、後発でありながらもNutanixユーザーの69%が採用するという実績を誇る。機能面もVMware vSphereと比べて遜色なく、エンタープライズに求められる使い勝手やI/Oパフォーマンスの向上が図られている。また、Nutanixのライセンスを購入すれば追加費用なしで利用できるため、ハイパーバイザーのライセンス費用を節約できるのも魅力だ。

 本資料では、Nutanix向けに開発されたハイパーバイザーであるAHVの詳細やメリットを紹介する。VMware vSphereとの機能比較や導入時の参考費用なども紹介しているので、ぜひ参考にしていただきたい。